社員インタビュー

田村 仁美

システムデザイン課
一般
10年目



Q1入社の理由・決めて

就職活動では、誰かに喜んでもらえる仕事がしたい!若いうちに成長できる環境がいい!お金も欲しい!と探しているうちに不動産業界にたどり着きました。複数社説明会を受けた中で、アドキャストは何か違うなと感じました。「若いうちにこんなに稼げる!」と人材募集をする不動産会社が多い中で「営業ではなくコンサルタントとしてお客様に喜んでもらう」というメッセージが強く、この会社なら自分に合いそうだと思い入社を決意しました。



Q2入社前と入社後のギャップ

特にギャップはなくお客様目線でのサービスを提供する不動産コンサルタント会社でした。コンサルタント時代に驚いたのは「他社で押し売り営業された」と相談にくるお客様が多いことです。この会社の営業スタイルがスタンダードとして働いてきたので、「強引な押し売り営業マンって本当にいるんですね・・・」と驚いたことを覚えています。
入社当時は、「福利厚生」より「やりがい・成長」を重視してベンチャー企業を選びましたが、社員数が増え会社規模が大きくなるにつれて手当等も手厚くなってきたと感じています。




Q3仕事でのやりがいや成長を感じることは

現在いるシステムデザイン課には、IT関連の知識が全くないまま異動しました。ただ、既に所属している課のメンバーもどのような人なのか、この規模だからこそわかっていたので、不安や心配などは一切ありませんでした。現在も異動して間もないため学ぶことが多く、勉強の日々を過ごしています。新しい事に挑戦し始めたばかりのため、少しずつですが、自分のできることが増えると、自分の成長を感じられます。



Q4今後の目標

まだまだシステム課としては、経験も浅く右も左もまだわからない状況ですが、これから高い技術力、対応力を身につけて、上司や先輩たちが担当している責任ある仕事もこなせるようになりたいです。また、IT関連と不動産業界を組み合わせて、今のアドキャストには取り入れていない新しい試みも提案していきたいと思います。会社の理念からも、新しい事に挑戦するチャンスを与えてくれますので、コンサルタントの立場としてでなくとも、活躍できる機会があるのは目標も定めやすく、前向きな姿勢になれます。




Q5会社で活躍している人にはどのような特徴や共通点があると思いますか

前向きで探求心がある人。分からないことは自分で調べ、受け身にならない人は成長するスピードが早いなと感じます。わからない事を必ずわからないままにしない事も大切なことですが、一度自分なりの答えを出せる人は、より成長のスピードが違います。
また、上記にも付随しますが理論的な人。自分の頭で考えて内容を整理し、それを他者に提案できる人は周囲からも信頼されていると思います。

Q6就活生にメッセージ

就活は、将来自分はどうなりたいのか?を考えるとてもいい機会だと思います。普段の生活の中で真剣に考える機会は、案外少ないかと思います。私も就職活動を始める第一歩として、真剣に考え、軸がはっきりし、良い方向に傾きました。焦ったり不安になったりすることもあるかと思いますが、自分が納得のいく決断ができるよう頑張ってください!

一日の流れ

  • 10:00

    出社・メールの確認

  • 10:30

    各種データ集計・広告媒体の確認

  • 11:00

    システム関連業務

    配信予定のメール作成・SNS投稿など

  • 12:00

    動画用サムネイル画像の作成

  • 13:00

    ランチ

  • 14:00

    システム関連業務

    配信予定のメール作成・SNS投稿など

  • 15:00

    ホームページのコンテンツUP作業

  • 16:00

    退社