社員インタビュー

松田　侑大

明大前店
アシスタントマネージャー
4年目

Q1入社の理由・決めて

就職活動を始める前に、根本的に自分が何をやりたいかを考えていました。そこで、私は「仕事をするからには、やりがいや仕事が出来た分だけ評価される、誰かの為になり、感謝されるような仕事をしたい。」という考えにたどりつきました。
そう考えた時に真っ先に思い浮かんだ職業が不動産会社(売買)でした。アドキャストとの出会いは、大学の友達も不動産関係の仕事を探しておりまして、その友達からなんか面白そうな不動産会社あるよと紹介してくれたのアドキャストとの出会いでした。
不動産業と言うと少し世間からの印象が悪いイメージがあるかと思いますが(私も初めはそう思っていました)、藤森社長のお話、アドキャストのスタイルを聞いた瞬間、自分が求めていたのはこういう会社だと感じました。
他の会社も色々見ておりましたが、ここまでお客様に寄り添った不動産会社はないなと思い、内定を頂き、入社する事に至りました。

Q2入社前と入社後のギャップ

社会人としてもギャップは私個人的にはありませんでした。しかし、大学生活から社会人の生活になるギャップはありましたけど(笑)
それ以外は、アドキャストのスタイルや社内の雰囲気、新卒を成長させてくれる環境は整っているかと思います。
これは社会人になる方は皆さん通る道だと思いますが、一踏ん張り必要な期間はあると思います。
それでも、アドキャストの社員の方たちはサポートしてくれるので、とてもいい環境で働かせて頂いていると思っています。

Q3自社の特徴・強みと感じていることは

アドキャストの強みとしてはまず、押し売りをしないと言う所に重きを置いている所です。
入社する前に不動産会社のイメージは押し売り等をしてくるイメージが強く、今でも他社の場合は押し売りをしているかと思います。
接客の際に押し売りをしないことをお客様に伝えて、誠意を見せればお客様は自ずと信頼してくれるようになり、いい関係が築けるのが1つ目の強みだと思います。
その他にも、弊社独自の物件調査やライフプランシミュレーション等、未公開情報など、他社にはない強みをいくつもありますので、この点においては他社にはないアドキャストの強みだと思います。

Q4仕事でのやりがいや成長を感じることは

一番やりがいを感じるポイントとしては、やはり物件探しをお手伝いさせて頂いたお客様から「ありがとう」などの感謝の言葉を頂いた瞬間です。
それ以外にもなんでも相談頂けるような関係性を築けた時など、信頼して頂いているなと感じれる瞬間もやりがいを感じるポイントです。
また、お客様からのご要望だけでなく、私の方からお客様を思ってご提案させて頂いたことに対して、満足頂けた瞬間もやりがいを感じます。
まだ、新卒2年目ですが、仕事もこなしていくにつれ、自分でお客様にご提案する事も出来るようになり、お客様の質問に対して、考えることなくこたえられる瞬間に自分の成長を感じます。

Q5社内のコミュニケーション、チームワークについて

他社と異なる点としては、契約に向けてスムーズに行う為に部署が分かれており、契約書の作成部署、住宅ローン関係の部署、FP関係の部署がございます。
各部署に専門も方たちが揃っておりますので、トラブルがなく、スムーズに契約まで行えるところが他社との異なる点かと思います。
業務を分担することで生産性もあがり、効率良く業務に取り組める環境は整っている会社だと思います。
また、社内の雰囲気としては、どの支店も明るい雰囲気で皆さん皆さん明るく、気さくな方たちが多いです。
個人的に面白い方たちも多いので、いい雰囲気で業務に取り組める環境だと思います。

Q6就活生にメッセージ

就職活動をしていく上で、まず自分がなにをやりたいかを考えるのがいいと思います。そうすれば自ずとやりたいことが見つかり、自分にあった職業が見つかると思います。
また、アドキャストは同期はもちろんですが、上司の方たちとも話しやすい環境が整っていると思いますので、社会の壁の一つと個人的に思っている上司との付き合いも上手くやっていけると思います。
悔いが残らないよう、就職活動を頑張って下さい。是非、ご縁があれば一緒に仕事を出来る事を願ってます。