恵比寿店
マネージャー
11年目
営業職をメインに就職活動をしていたましたが、不動産会社はアドキャスト以外見ていませんでした。社長と近い距離で働けること。会社の成長性が高そうなところ。年収が比較的高く狙えるところをメインに見ていました。
一言でいえば藤森社長と働きたい!と思ったところが大きかったです。社長の今後のビジョンや業界に対する問題意識の話を聞いた時に自分の会社だけの目線ではない、業界を含めた未来の会社の広がりが心に響いたことを覚えがあります。いろんなジャンルの中小企業の社長に会って話を聞きましたが会社を飛び越えた話を語る人、面白そうな人はそう多くはありませんでした。
大手ほどではないですがそれなりのネームバリューと社会的信用を期待されているのを肌で感じます。4期生で入社した時はまだ2店舗か3店舗くらいの時だったが今では10店舗にもなったので、お客様から業者さんまで含めるとアドキャストを知って頂いているという感覚が強いです。
もちろん、物件の情報量や調査力の要となる部分は圧倒的だと思いますし、それ以外にも資金面のアフターフォローまでの部署を揃え“チーム”でお客様に対してサポートできる体制ができている会社はほとんどないと思っています。自然にやっていると『売って終わり』という形になりがちな業界ですが、ここまで人や仕組みを揃えられている会社は多くないはずです。
何といっても人として、プロとして信頼してもらって大きなお買い物をお手伝いできるのが最大の醍醐味で、それに応じた報酬を頂けるのもやりがいだと思います。
信頼を得た営業マンが『これがいい!』とお客様にオススメしない限りお客様は中々踏み出せないものなので、自分を信頼して頂けることがやりがいではないでしょうか。
また役職が管理職となり、自分1人では難しい場面が非常に多いです。
支店長やチームのメンバーがいてくれるので、協力しながら仕事を進めていく喜びがありますし、営業からマネジメントと、学べていけるのは成長になっていると思います。自分がプレイヤーでやるのと、マネジメントしながら達成していくのではやはり違いが大きいです。
温厚な人が多い印象です。雰囲気が良く、感じの悪い人が少ないです。自分の仕事に責任感を持っていて、働いている社員みんなが「アドキャストっていい会社だよね!」と感じていると思います。
それは自分たちの仕事に正義感とビジョンがあるからですかね。そして何よりも藤森社長の人柄・カラーが会社全体に出ていると思います。
営業部門であればハングリーな人が成功していると思います。
会社の目標と自分で決めた目標のために『自分から行動できる人』と言ってもいいかもしれません。
NO.1になれたら良いな。契約できたらいいな。くらいに考えている人はそんなに結果が出ていないように思います。やはり本気で望まないと叶いません。
もう1つは自分の特徴を理解してその場所を見つけて輝くこと。営業から他の部署に異動して活躍している人も多いです。それが正解だと思います。自分にタイプがありますし、実際に会社で働いて気づくことの方が多いはずです。
会社のみんなが社会人として、というよりも人として真面目な人が多いので、みんな責任感を持って仕事に取り組めているからこそ会社全体として結果が出ているのだと思います。
ほんのちょっとでも自分の好きなこと。興味があること。自分ってこういうことが何となく得意?という直感的なものってだいたい合っています。
仕事は楽しいですし更に人とのつながりが生み出していく創造性と報酬を頂ける社会人というのは学生以上に自由です。
自分の特徴を知って、それが最大限活かせそうなもの(仕事)にトライする。
初めから好きなことが100%見えている人なんて超一握りです。
ワクワクできる仕事・会社、それがアドキャストでしたら是非入社を待っています!