社員インタビュー

小野 凌平

中延店
マネージャー
9年目



Q1入社の理由・決めて

当時、仕事を60歳まで続ける自分の姿が想像できず、アーリーリタイアしたいと思ったときに行動に移せるよう不労所得を確保したいと思い、何が一番安定した資産かなと考えた時に不動産に魅力を感じ、不動産業界に絞りました。その後、アドキャスト含め数社の面接を受けたのですが、アドキャストの風土や企業理念を聞いたときに「この会社しかない!」と思い即決しました。



Q2入社前と入社後のギャップ

個人的には若いうちにバリバリ働いてスキルアップを図り、早期に管理職になりたいと考えていたため、入社前と入社後でギャップはほとんどありませんでした。学生時代には経験することのない未知の分野だったため、そういった点での不安はありましたが、店舗配属前の研修や配属後の先輩方の力を借りることでその不安は払拭することができました。



Q3自社の特徴・強みと感じていることは

現在はさらに人事制度の見直しが行われており、より早期に管理職を目指せる体制になっているため、スキルアップを図っていきたい人には最適です。また、アドキャストの特徴として、チームで営業マンをサポートしていく仕組みづくりを行っていることから、若手社員が早期に戦力化して結果を出せるように会社としての制度を整えている点は大きな特徴だと考えております。



Q4仕事でのやりがいや成長を感じることは

特に若手のころはお客様が自分より年上で社会的地位が高く、年収も想像できないほどの金額を貰っている人がいたため、そういった方々にどうやったら自分から不動産を買ってもらえるかを試行錯誤の日々で大変なことの方が多いですが、購入していただいた後に「担当が小野さんで良かった」や「不動産購入を考えている友人がいたら紹介するね」と言ってもらえた時にはとてもやりがいを感じます。



Q5会社で活躍している人にはどのような特徴や共通点があると思いますか

突出している能力は人それぞれですが、人に興味を持てることが個人的には一番大事なことだと考えております。お客様に興味を持つことはもちろんのこと、一緒に働いている社員にも興味を持てるかで、色んな人がサポートしてくれたり助けてくれたりするので、大事なポイントです。当然ながらお客様にとっても興味を持って接してくれることは嬉しいものですし、信頼につながる重要なファクターだと感じております。

Q6就活生にメッセージ

私は大学4年生の12月に初めて就職活動を始めて、とても出遅れていたのですが、年功序列的な旧態依然の体質や地味なスーツを着て会社の歯車として与えられた仕事をこなし年齢とともにキャリアが付いてくる働き方に疑問を感じていた時、アドキャストに出会い、選んだことを今でも間違っていなかったと思っています。自分に何が合っているのかと思うこともありますが、「成長したい!」「不動産業界を変えたい!」という志を持っている人と一緒に働けることを楽しみにしております!